小さなころから学習を始める良さは、知的好奇心旺盛な時期に「学ぶ楽しさ」に触れ、「考える力」を身につけることができるという点にあります。この時期に「学び」とのよい出合いを果たした子どもたちは、大きくなってもただ単に覚える勉強ではなく、「考える学習」にきちんと取り組むことができるようになります。中名ジュニアでは、この自ら「考える力」をつける教育を重視し、先を見据えた小中高一貫教育の体制を整える中名だからできる、低学年の時期にこそ必要な教育を実践しています。
大学人気の二極化や入試方式の複雑化が進み、現在の受験生は大学入試で非常に高度な能力を求められています。その大学入試の対策をより有利にすすめていくためには、早くからの計画的な対策が必要です。河合塾マナビス氷室校は、中名進学塾と連携することにより、密度の高い指導を提供することが可能です。河合塾の長年にわたる受験ノウハウと中名進学塾のサポート力を最大限に活用し、みなさまとともに現役合格を目指します。
学ぶということは、本来とても楽しいことです。中名では、子どもたちの知的好奇心を刺激し、楽しみながら学べるように、また、演習の時間は真剣に取り組めるように、メリハリのある授業を展開しています。さらに、学びの過程で「なぜそうなるのか」を重視し、考える力を身につけること、目標に向かって自主的に努力することができる力をつけることを目指しています。勉強とは、子どもたちが夢に向かって進んでいく道です。中名がその道標となり子どもたちを夢へと導いていきます。
中名では、その道を知り尽くしたプロ講師が生徒一人ひとりと真摯に向き合い、“生徒に考えさせる授業”即ち“CQ授業”を展開しています。講師のクラス全体を巻き込む授業進行・発問により、生徒の脳は絶えず活性化されます。理解の促進と知識の定着を手助けするためのビジュアル教材や確認テストも取り入れており、子どもたちは一時も授業から目が離せない環境下に置かれ知的刺激を受け続けます。子どもたちが授業前と比べ確実に成長した自分を実感できる、それが中名の理想とする授業です。